おさるの日記

感じること、思う事

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

夫婦不和に伴う「子供の連れ去り」問題。それが問題だとは思わなかった自分の感覚に驚いている。

親による実子の連れ去り問題。問題だと思わない所が問題なんでしょうね。

男の子…この悲しくも弱きもの。息子を持つ母は複雑な心境なのです。

男女差よりも個人差の方がはるかに大きいです。 今日の話題はそれを前提にした話です。 ついにそうなったか… なにかと優秀な女子 男子には厳しい時代 かも 男の子のすごいとこ 誰もが生きやすい社会に ついにそうなったか… 先日、興味深い話を聞きました。 …

<才能>の種類によって幸不幸は違う。持たない方がよい才能もあるのではないかな…。

新聞ドレス 変な子? ダメな子? 得な才能と損な才能 理系はいいなぁ… 新聞ドレス 先日TVをつけると、 「新聞でドレスを作る!」というテロップが目に入ってきました。 「新聞でドレス?」 興味をそそられ観てみると、 作るのは「新聞女」という異名を持つ、…

コロナの<感染症>としての怖さより、<村八分的攻撃>の方がよほど怖い。

知人と話をしていて、 「そんなにコロナが怖いんだ」と、 ちょっと不思議な気がしました。 彼女は高齢者ではないし、特に持病もありません。 でもものすごく怖いと言う。 なぜ? 彼女の70代のお母さんはずっと家の中にいるんだとか。 病気で入退院を繰り返し…

些細なことに気持ちが引っ掛かって動けない。厄介な脳を持ってしまったなぁ…

人が気にも留めない些細なことに、 なぜこんなに気持ちが、 引っ掛かってしまうのでしょうか。傷付いた気持ちが、いつまでも消えない。 腹立たしい思いが、果てしなく続く。一歩歩けば何かに引っ掛かり、 その場にうずくまったまま動けなくなる。そんな時は…

友達に会うと楽しいことも多いけど、疲れることも同じだけ多い。これは加齢に伴う「気力の枯渇」が原因かもしれないなぁ。

古くからの友人に会うの楽しいです。 若い頃の一時期を同じ環境で過ごした人だから、 それほど気も使わなくて良いし、 話題に事欠くこともありません。 でもそれがそのまま 負担に変わることもあります。 ***** お互いに年をとると、 配偶者や子供や仕…

娘のヒーローである「父」と、息子の聖母である「母」 

私の母親は扱いの難しい人ですが、 私の兄弟は私ほどそう思っていないので不思議です。 難しい人だという認識はあるのですが、 それで母親を憎むとか、そういう気持ちはないようです 性格の問題かもしれませんが、 やはりそこは男女の違いかもしれません。 …

私の、発達障害かもしれない母の事を、少しだけ。

子供のころからずっと、 私は母のことを「気がおかしい人」だと思ってきました。 落ち着きのない嫌なことばっかり言うような、 幼稚園児の男の子(女の子ではない)だと思うと納得できる、 そんな人です。 私が9歳の時に父との離婚話が出まして(母が言い出…

NHKプレミアムの「キャンディーズ解散コンサート」。今になってキャンディーズの愛らしさがわかる…という話。

出典:AERA dot. NHKプレミアムで、 キャンディーズの解散コンサートをやっていました。 番組名は、 「伝説のコンサート”我が愛しのキャンディーズ”リマスター版」 解散コンサートとそれまでの軌跡を、 関係者のインタービューを交えて進みます。 映像を見て…

億単位のあぶく銭がないのなら、たとえ安いバイトでも、雇われで働くのが一番安全なお金儲けだと思う…という話

30代(既婚)で転職に失敗してから、 今までずっと「バイト兼業主婦」でした。 何の資格もない私。 できるバイトは限られます。 いろんなバイトをしましたが、 事務系でも何でも、 共通しているのは時給が安いこと。 派遣になると時給は上がりますが、 やっ…

紫式部の処世術は「バカでかわいい女」を演じること。女の社会も大変なんだよ…という話

紫式部と言えば、ご存じ平安時代きっての才女です。 同じく才女と並び称される清少納言とは、性格が正反対の彼女。 心配性で不安症、考え方は常にネガティブ。 非常に繊細な神経の持ち主だったようです。 宮中に出仕するも先輩や同僚のいじめに会い、 5か月…

11月3日は特撮映画「ゴジラ」の誕生日。「シン・ゴジラ」を観て「無知の知」の大切さを思う…という話。

1954年(昭和29年)の11月3日に初公開された「ゴジラ」。 日本が世界に誇る特撮映画ですね。 ゴジラシリーズは全29作品(国内のみ)で、一番新しいのが2016年の「シン・ゴジラ」です。 この「シン・ゴジラ」、とても良かったです。何度も繰り返し観ました。 …

家族旅行、ビジネスホテルに泊まるか? それともちょっと高めのホテルに泊まるか?…という話

GoToキャンペーンで旅行に行く人が多いようですが、 ホテル選びってストレスではないでしょうか? 私、旅行は嫌いではないのですが、 ホテル選びはどうにも好きになれません。 どうしようかと迷っていると、頭がクラクラしてきます。 リゾート地に行くのなら…

老眼には厳しいPC作業。でも、したい事の大半はPCが必要なんだなぁ…という話

「老眼」。この世にもうっとうしいもの。なんとかならないものかと、今日も2つの眼鏡を駆使しつつ、奮闘しております。